
シエンタの自動車保険、実際いくらかかってる?
今回は、私が実際に契約している「おとなの自動車保険」の金額をもとに、保険内容や節約ポイントを紹介していきます。
同じようにファミリーカーで保険を検討している方の参考になればうれしいです。
▶ シエンタを選んだ理由については、購入レビュー記事で詳しく紹介しています。
▶ 燃費や維持費のリアルな使用感については、こちらの記事も参考になります。
我が家の契約内容と保険料
- 契約車:トヨタ シエンタ(ハイブリッド)
- 加入保険:おとなの自動車保険
- 保険料:39,570円/年払い
- 年 齢:43歳
- 運転者:本人(夫婦2人・子供なし)
ネット型の保険の中でも「補償内容がしっかりしているのに安い」と感じています。
シエンタにおすすめの補償内容とは?
① 対人・対物は「無制限」
基本中の基本。事故時の補償は無制限が鉄則です。
② 車両保険はケースバイケース
新車購入なら初年度は付けると安心。中古購入や運転に慣れていれば外すのもアリ。
③ 弁護士特約や個人賠償責任保険も検討
特に弁護士特約は万一の際に心強い味方になります。
保険料を安く抑えるコツ
- ネット型保険を検討する(代理店型より安い)
- 運転者の限定条件(本人のみ、夫婦限定など)を明確にする
- 年払いで契約する → 月払いより割安
- 無事故を続けて等級アップ
実際に使っている保険:おとなの自動車保険
価格と補償のバランスが良く、43歳の私の条件で年間39,570円でした。
ネット完結で手続きもわかりやすく、コールセンターも対応が親切です。
もし保険料を見直したい方は、一括見積もりなどで比較してみるのがおすすめです。
まとめ|自動車保険も家計の見直しポイント!
カーライフは何かとお金がかかりますが、保険は毎年の固定費。
見直すことで年間1〜2万円節約できることも珍しくありません。
私自身、シエンタに乗って3年目になりますが、おとなの自動車保険はコスパと安心感のバランスが良くて気に入っています。
保険料が気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
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