【初心者向け】車の点検ってどこまで自分でできるの?DIYメンテのすすめ

「車の点検って、全部ディーラーや整備工場に任せるものじゃないの?」──そう思っていませんか?
確かにエンジンやブレーキのように専門知識や工具が必要な部分はプロに任せるべきですが、実は初心者でも“見るだけ・触るだけ”でできる点検は意外と多いものです。
ちょっとした確認や補充を自分でできるようになると、車の状態が分かりやすくなり、不調にも早く気づけます。そして何より、愛車への愛着もぐっと深まります。

この記事では、実際に筆者が行っている簡単なDIY点検の方法と、プロに任せるべき項目をわかりやすく解説します。
「どこまで自分でやっていいのか分からない」という方も、これを読めば安心して最初の一歩を踏み出せるはずです。

車の点検って、実は初心者でもできることが意外と多いんです。

車に乗り始めたばかりの頃は、「点検やメンテナンスって、全部プロに任せるもの」と思っていました。
でも実際にシエンタに乗り始めてから、自分でできることって案外あるんだなと気づくように。

例えば僕はこれまでに、ウォッシャー液の補充とタイヤの空気圧チェックくらいしかやったことがありません。
それでも「自分でちょっとだけでも点検できた」という感覚は、不思議と車への愛着につながっている気がします。

今回は、初心者でも無理なくできる「DIYメンテナンス」をテーマに、
どこまで自分でできるのか、何に気をつければいいのかを体験ベースでまとめてみました。

ワイパーゴムの交換頻度や、バッテリーの目視チェックなど、「やっていいこと」「やめておくべきこと」も整理して紹介します。
これから車に長く乗っていくための、気軽な一歩として参考にしてもらえたら嬉しいです。

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点検って全部プロ任せ?実は“見るだけ”でもできることが多い

車の点検と聞くと「ディーラーで見てもらう」「車検のときに全部やってもらう」といった“おまかせ”のイメージがあるかもしれません。
もちろんエンジンや電装系など、専門知識が必要な部分はプロに任せるべきですが、実は初心者でも目で見て確認できる部分は意外と多いんです。

たとえばタイヤの空気圧。これはガソリンスタンドに行けば空気圧計が使えますし、ウォッシャー液の補充もボンネットを開けて注ぐだけ。
僕自身、最初はおっかなびっくりでしたが、一度やってみると「あ、意外と簡単なんだな」と感じました。

そして、何より大事なのは「自分で見る習慣」
週末の洗車ついでにタイヤを覗いてみる。ワイパーを上げてゴムを見てみる。
そんな小さな行動だけでも、不調や劣化に早く気づけるきっかけになります。

次のパートでは、初心者でもできる点検項目を一つずつご紹介していきます。

初心者でもできる!自分でチェックしたい車の点検項目

ここからは、実際に僕がやってみたものを含めて、初心者でも無理なくできる7つの点検項目を紹介します。
どれも特別な工具は不要で、“見て・触って・補充する”だけの簡単なものばかりです。

タイヤの空気圧チェック
タイヤの空気圧は、走行性能や燃費、安全性に直結します。運転席ドアの内側に貼られている指定空気圧を参考に、ガソリンスタンドの空気圧計で調整しましょう。温度変化や長距離走行でも空気圧は変動するため、月に1回程度の確認が理想です。空気圧が低すぎると燃費が悪化し、偏摩耗やパンクの原因にもなります。

ウォッシャー液の補充
フロントガラスの視界確保には欠かせないウォッシャー液。冬場や花粉の多い時期は消費が早く、気づけば空になっていることもあります。ボンネットを開け、青や黒のキャップが付いたウォッシャータンクに、市販のウォッシャー液を注ぎましょう。凍結防止成分入りや油膜除去タイプなど、季節や用途に合わせた種類を選ぶと効果的です。

ワイパーゴムの状態確認
ワイパーのゴム部分は紫外線や温度変化で劣化します。亀裂や裂け、変形があると拭き残しやビビリ音が発生し、雨天時の視界を妨げます。一般的に1年に1回の交換が目安ですが、梅雨や雪国ではより短いスパンで交換すると安心です。交換時はサイズの確認も忘れずに。

ライト・ウインカーの点灯チェック
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカーは安全運転の基本。エンジンをかけた状態で一つずつ確認します。夜間は壁やシャッターに光を反射させれば、一人でもチェック可能です。切れている場合は、車種ごとのバルブ規格に合った部品を購入し、交換するか整備工場に依頼しましょう。

バッテリー端子の目視確認
バッテリーの端子が白く粉を吹いていないか、腐食や液漏れがないかをチェックします。粉はサルフェーション(硫酸鉛結晶)や腐食のサインで、放置すると充電不良や始動トラブルの原因になります。異常を見つけたら自分で触らず、整備工場やカー用品店での点検を依頼しましょう。

タイヤの溝・ひび割れ確認
タイヤの溝が1.6mm以下になると車検に通らず、雨の日の制動力も著しく低下します。溝の深さはスリップサイン(溝の間にある突起)で確認可能です。また、側面にひび割れがある場合はゴムの劣化が進行しており、バーストの危険があるため早めの交換が必要です。

ボディの傷・サビ・塗装はげ
洗車時や駐車時に、ボディの傷やサビ、塗装の剥がれを見つけたら、早めに対処することで修復費用を抑えられます。特にドア下部、リアゲート、ワイパー付近は水分や汚れが溜まりやすく、サビが発生しやすい場所です。市販のタッチアップペンで応急処置しておくと進行を防げます。

やりすぎ注意!ここはプロに任せたほうが安心な点検項目

「DIYで点検・整備って楽しそう!」と思っても、無理して手を出すと危険な作業もあります。
以下のような項目は、迷わずプロに任せるのが安心です。

ブレーキ関連(パッド・ディスク・フルード)
ブレーキは命に直結する重要部品です。パッドやディスクの摩耗、ブレーキフルードの汚れや劣化は、専門知識や工具なしでは正確に判断できません。自己流での整備は制動力低下や事故につながる危険があるため、必ず整備工場やディーラーでの点検・交換をおすすめします。

エンジン内部の整備
オイル漏れや異音、加速不良などの症状がある場合、原因は複雑で分解が必要なことも多いです。タイミングベルト、チェーン、カムシャフトなどの部品は高度な技術と特殊工具が必須。誤った組み付けはエンジン破損や走行不能を招くため、プロに任せましょう。

サスペンション・足回りの調整
車高の変化や異音、乗り心地の悪化を感じたら、サスペンションやショックアブソーバーの劣化が疑われます。足回りは複数の部品が連動して動作しており、バランス調整も必要です。リフトアップや専用測定器を使うため、自宅では対応が難しく、整備工場での作業が安全です。

電装系の複雑な修理
カーナビやセンサー、エアバッグなどの電装系は、誤った配線や接続で故障を広げる可能性があります。特にエアバッグは誤作動でケガや事故になる危険があるため、触らないのが鉄則。診断機を使ったエラーコードの解析や部品交換はプロの領域です。

冷却系統の修理
ラジエーターやウォーターポンプ、サーモスタットなど冷却系の不調は、オーバーヒートやエンジン焼き付きの原因になります。冷却水の交換自体は自分でも可能ですが、部品の故障修理や漏れの特定は難易度が高く、プロの判断が必要です。

まとめ:DIY点検で“車に触れる習慣”ができると、もっと愛着が湧く

今回ご紹介した点検内容は、どれも初心者でも無理なくできる範囲のものばかり。
実際に僕自身、ウォッシャー液の補充やタイヤの空気圧チェックを通して、「あ、車ってこうやって管理していくんだな」と実感できるようになりました。

もちろん、ブレーキや電装系など、プロに任せるべき箇所もあります。
でも、見る・気づく・意識するだけでも、車との距離がぐっと近づくのを感じます。

洗車のついでにワイパーを見たり、出発前にライトを確認したり。
そんな小さな習慣が、安心と安全につながるとしたら、やって損はありませんよね。

車検や整備の費用感が気になる方は、こちらの記事もぜひ参考にどうぞ。

この記事が「ちょっとだけ車を見てみようかな」というきっかけになれば嬉しいです!

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